12 11 10 09 08 2007年雑記 06

07/12/31
気づけば大晦日です。
早いですね。

「創世の契約」という新シリーズが始まったり
「戦塵外史」では未収録の復刊が実現したりと
皆様のお陰でたくさんの仕事ができた1年間でした。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

ではでは。良いお年を。

07/12/22
DVDで「ゲド戦記」を観た。
宮崎・父の次回作が気になってしかたない。

07/12/15
創世の契約第3巻「傭兵王」<レギオネスト>発売日です。
よろしくお願いします。

07/12/13
先日の「目から火が出る」で思い出したんですが。強い光、特に太陽を見ると、くしゃみが出るんですよ。私は。聞くところによると、出る人のほうが少ないそうですね。
まあ、少数派なのはともかく、常々疑問に思っているのは「これは生まれつきなのか、学習なのか」ということです。
もし生まれつきだとしたら、強い光を見るとくしゃみが出る遺伝子がいったい何の役に立つ(立っていた)のかと。
考えると夜も眠れない。

嘘です。ぐっすりです。

07/12/4
今日は、家の柱にもの凄い勢いで頭をぶつけたアタシから、よい子のみんなに豆知識を教えちゃうよ!

「目から火が出る」って嘘じゃない。

07/11/20
今月は戦塵外史に続き、もうひとつ。中央公論新社から25日に「C★N25」というアンソロジーが出版されます。Cノベルスの創刊25周年企画本でして、総ページ数が800ページを超えるという、現場の作業を想像すると気が狂いそうな分厚さです。これに、「曙光の誓い」の外伝として「帰郷」という短編を書きました。

本編を読んで、かつ、楽しかった方。
よろしければ。
本編を読んで、でも、つまらなかった方。
気が向いたときにでも。
本編は読んでないけれど、興味のある方。
とりあえず、いかがでしょうか。短編ですのでサクっと読めます。
本編は読んでないし、興味もない方。
他にも多くの先生方が書いておられます。ちょっと本屋で中身を覗いてみて下さい。好みの作品があるかもしれません。

07/11/15
戦塵外史第4巻「豪兵伝」発売しました。
たぶん。
書店で確認したわけじゃないので、並んでるかどうかは知りません。見本はちゃんと家に届いているし、間違いないと思いますが。

ところで。この見本を眺めてて気づいたんですけどね。裏表紙を折り返した部分に、既刊のタイトルが並んでるじゃないですか。これが、どんどん短くなってるんですよ。このシリーズって。
この法則に従うと第4巻の豪兵伝が3文字ですから、第5巻は2文字。第6巻は1文字。ということになりますけど。
う〜ん。どうしよ。

07/11/5
私は早くに両親とも亡くしておりまして。親父の姉、つまり伯母の家で主に育ちました。
で。
5、6年ほど前から、この伯母が絵を描き始めましてね。もう歳も70に手が届こうって人ですから、いわゆる老後の趣味のつもりだったようなんですが。いつのまにか絵を出品しては入選したりして。とうとう小さいながらもギャラリーで個展まで開くことになりまして。「ちょっと手伝ってもらえる?」と。
浮き世の義理とでも言いますか。微々たるものですが伯母孝行もしておきませんとね。
そんなこんなで、この一週間、ギャラリー通いをしておりました(ちなみに、それ以前の更新がないのは、単にサボってただけです)。絵の搬入から始まって、やってくる伯母の知り合いにお茶を出したり。そんな感じで。

いやしかし、貴重な経験でした。美術館は好きなのですが、街中のギャラリーというのは、さすがにヒョイと足を踏み入れる勇気がなかったのです。なもんで、どういう雰囲気なのか知る由もなく。完全に未知の空間だったのですが。

面白い!

面白すぎます! この空間! ちょっと簡単には説明できないほどの面白さ。カルチャーショックの度合いだけで言うなら、初めて同人誌即売会の会場へ行ったときに匹敵します(笑)
漫画の「Y姫」とか「ギャラリーフェイク」とかが、なんでギャラリーを舞台にしているのか、やっと納得できました。少なくとも今後は展示内容に興味があったら、臆せず飛び込んでみようと思います。

花田一三六、齢36にして新発見。世界はまだまだ知らないことで溢れてました。

07/9/30
戦塵外史の挿絵ラフの次は創世の契約第3巻のゲラが来た。
あ〜。あとがき書かなくちゃ。

ちなみに12月発売予定です。

07/9/24
DVDで「イーオン・フラックス」を観た。

こういうお姉ちゃん好みです。
(注:演じていたシャーリーズ・セロンが、ではない。あくまで、登場人物のイーオンのことである。念のため)

07/9/17
DVDで「CASSHERN」を観た。

大滝秀治サイコー!

07/9/1
戦塵外史第4巻の挿絵ラフが編集部経由でどかんと送られてきた。もちろんラフなので、ざっと描かれた線画だし、ここからさらに詰めの作業があるのだろうが「ああ、ちゃんと未収録集出るんだな〜」と、ちょっと感慨にふける。

07/8/27
唐突だが。
このサイトを作ってくれたのは僕の知人である。僕はタグがどうこう言われてもさっぱりわからないし、ホームページ製作用ソフトも使いこなせない。というか、使い方を覚える気さえない。
そんなわけで、知人は今もこっちの注文に応じて色々と更新してくれる。ただ、さすがに雑記まで更新するのは面倒らしく、この部分だけはやり方を強制的に覚えさせられたが。
ところで、その知人。現在、パソコンの使えない環境にいましてね。

何が言いたいかっつーと「創世の契約」第2巻が発売中なんですが、僕一人ではちっとも更新できないという。
トップに画像がないのは、そーゆーことです。

07/8/23
ついに、わが悪友までもが、あの男の軍門にくだってしまったのである。海の向こうからやってきた迷彩服の筋肉男。ヤツの名は。そう。
ビリー・ブランクス!

つーわけで、ものは試しに僕も「ビリーズブートキャンプ」に体験入隊(?)してみました。いや、きついですね。これ。ビリーバンドってんですか? あのゴム紐。使うと、運動不足で鈍った体が一気に悲鳴をあげましたよ。

しかし、30過ぎのおっさんどもが。六畳間で。揃って汗だくになって。「ワンモアセッ!」「サークル! サークル!」あげくに「ビクトリー!」ですよ。超絶にアホな絵ヅラでした。

07/8/12
ある人の指摘で知ったのですが、今月発行予定の「創世の契約」第2巻のサブタイトルは「鋼の風<シュタールヴィント>」です。鋼の『翼』ではありません。(どっちが正式なんでしょう、というご質問でした)

試しに「花田一三六 鋼の翼」で検索したら、正式なタイトルよりもヒット数が多いというありさまである。そういえば以前GA文庫で他の方のタイトルと入れ替わっていたことがあった。このときはYahoo!ブックスの情報だったので、GA文庫のSBとは繋がりがあるし、私のタイトルで新刊とされた先方にも迷惑だろうと思ったので編集部を通じて訂正をお願いしたのだが。

普通なら、この程度の間違いはうっちゃっておくのですが(たかが漢字一文字だ)、なにしろ鳥族なんて「翼」を持ってる種族も出てくる話。妙な誤解を抱かれたまま読まれてしまうのは私としても本意ではありません。まあ、書店で手にとった時点で気づくとは思いますが。
一応、前もってここで訂正させていただきます。

07/8/5
講談社学術文庫版の古今和歌集を読んでいる。内容はもちろん面白いのだが、この編者の名前が凄い。

久曾神昇

きゅうそじん、だ。苗字が。しかも、名前も昇と書いて「ひたく」と読む。きゅうそじん・ひたく、がフルネーム。
自己紹介のとき大変だったろうな〜、と余計な想像をした。

07/7/31
ぬわっ。もう7月が終わりじゃないですか。油断も隙もないですね。時間ってやつは。
この3週間なにしてたかというと、原稿書いて、ゲラのチェックして、編集さんとメールのやりとりして・・・。

売れないわりに、そこそこ仕事はしてるという話です。

07/7/11
道を歩いてたら「カリメロっ」と、背後からの呼び声を聞いた。どうも、僕の前をいく男子高校生のあだ名だったらしい。
彼は振り返ると「お〜、どうしたん?」などと、普通の会話を始めている。どこからどう見ても、今時の高校生だ。彼のどこに「カリメロ」の由来が潜んでいるのか見当もつかない。
それとも、心の汚れた大人には見えない何かがあるのか。

頭に卵の殻をかぶってるとか。

07/7/8
書店の前を歩いていたら「図書力」なる文字が目に入った。
またぞろ妙な言葉を考え出したヤツがいるな〜と、思って良く見たら「図書カード」のポスター。

とりあえず、カードを持って微笑みを浮かべているベッキーに謝っておいた。

07/6/22
眼鏡をかけるようになって、やたらと外が眩しく感じる。
やっぱ、視界がクリアになったせいかな〜、などと喜んでいたのだが。「それって、乱視と同じ理由じゃないの?」と、家の者に指摘された。
ちなみに僕の乱視は生来のもので、年齢のせいで瞳孔の収縮能力が衰え、ピントが合わせられなくなったのが原因なのだが。
眩しいのも、つまりは瞳孔の収縮能力が衰えて外光になかなか対応できないせい、というわけだ。
たぶん、正解。

くそう。

07/6/19
この雑記を更新するときにログインすると、まず、ページの日別統計というやつで訪問者の数が表示されるんですが。

昨日、いつもの倍以上カウンター回っているんですけど。

なにがあったんだろう?

07/6/16
復刊「大陸の嵐」刊行いたしました。
あとがきにも書きましたが、角川では形にならなかった未収録の短編作品群の刊行も決定いたしました。さらに、新作も2冊分書くことになっております。

読者の皆様。
本当にありがとうございました。

07/6/14
iPodを着物の衿の部分に差して、なにやら聞きながら歩いていくお姉さんを見た。着物はぴしっとしてるし、髪もちゃんと結い上げている。
でも、iPod。
ミスマッチなのに、すごく格好いい。
あんまり格好いいので、アップルのCM撮影でもやってるんじゃないかと、周囲を見回してしまいました。

07/6/10
いつごろからか、左手小指側に痺れが出るようになった。後遺症ではないかと睨んでいる。小学1年生の頃に家の二階のベランダから落ちて左手首を複雑骨折したのだ。入院までして治療したのだが、以来、手首がおかしい。ズレるような感覚があったり、なにか挟まっているような感覚が常にある。ついでに言うと、肘から指先までの長さは左右で1センチ以上違う。

そんな手首なうえに、いわゆる経年劣化というやつも加われば、そりゃあ、痺れぐらい出るだろうと思うのだ。タイピングに支障があるわけでもないので、いまのところ放置しているのだが。
これは何かに似ていると考えて、やっと思い当たった。
アレだ。昔のスポ根漫画。
「ガラスの左腕」とか。
「ヤツの左肘は爆弾を抱えているんだ」とか。

こういう場合、オチはだいたい3通りある。
1、ついに古傷が爆発。しかし根性で克服。
2、ついに古傷が爆発。しかし秘密特訓による新必殺技で克服。
3、ついに古傷が爆発。しかし神の領域に踏み込むことで傷は無かったことに。

3に期待。

07/6/5
物語を作るための脳みそってのがある。
ここんとこ、その回転が非常によろしい。
どのぐらい良いかというと、夜中にひとり「ぐふふ」とほくそ笑むぐらいである。

気のせいだ。
と、心のどこかで訴える声も聞こえますが、精神衛生上、それは無視していこうと思ってます。

07/5/31
通りすがりのマンションで、人工池の中に手を突っ込んでいる女の子がいた。信号待ちがてらぼんやり眺めていると、女の子、池の中で繁殖していた藻をゲット。高らかにお母様に報告。

「ママー。ワカメとれたよ〜!」

07/5/29
台所のシンクの排水が極端に悪くなった。うちはU字型排水管ではなく一直線に落ちていくタイプなのだが、どうやら、それでも管の内側に油脂などがこびりつき、徐々に塞いでいってしまうものらしい。人間の血管と同じです。

今後は、メタボリック排水管と呼ぶことに決定。

(ちなみに強力な塩素系パイプ用洗剤で詰まりは解消しました。)

07/5/22
そろそろ全5巻予定の新シリーズ「創世の契約」第1巻が中央公論新社より発売です。私としては初の「異種族が登場する」物語。前作に引き続き、どんな反応があるのか、ちょっとドキドキしています。

07/5/19
ビデオで「あゝ陸軍隼戦闘隊」を観た。加藤建夫という実在した 凄腕の飛行機乗りを主人公に描いてます。演じるは以前書いた「青島要塞爆撃命令」にも出てる佐藤允なんだけど…。

パッケージの写真は、その部下役の峰岸徹。

なぜ!

07/5/17
DVDで「リターナー」を観た。こういうの好きです。全編これベタって感じですけど。

例えば鈴木杏演じるミリが、最初はボロボロの服を着てるんですけどね。それじゃあなんだから、と金城武演じるミヤモトが高級そうなブティックや美容室につれて行って、綺麗な格好に変身させるんですよ。
もう、これだけでもベタな展開なんですけど、そのあと「似合わない」みたいな事をいいながらも顔は嬉しそうに笑っているミリに、そのことを指摘すると「べ、べつに喜んでなんか」ってな感じになるシーンとかね。

なんてベタなんだ!
と、思いつつも喜んでる自分がいます。

07/5/13
先日のカレーなのだが。実は2食目を食べようとテーブルに運んでいたら、手を滑らせて床にぶちまけてしまった。広がったご飯が台形になって、上辺に丸い皿。それはもう、見事な前方後円墳型になっている。

「教授。被葬者は誰でしょうか?」
「有力な豪族だったと思われるが。しかし安易な断定は禁物だよ。我々は学者であって小説家ではないのだからね」
「申し訳ありません。つい」
「はっはっはっ。気持ちは分かるよ。実は私も年甲斐もなく興奮しているのだ。さあ、作業にとりかかろうじゃないか」

泣きながら後始末。

07/5/10
カレーを作って中に手羽を放り込んだのだが、よく見たら全部で7本しかない。困った。割り切れないではないか。ケチって半パックのやつを買ったのがいけなかった。かくなるうえは、自分で自分を誤魔化すしかない。

花田A「今回カレーの手羽は1食目に3本。2食目に4本とします」
花田B「えー。やだやだ。もっと食わせろ」
花田A「じゃあこうしよう。1食目に4本。2食目に3本だ」
花田B「わーいわーい」

ひとり朝三暮四。

07/5/6
DVDで「ウルトラヴァイオレット」を観た。

えーと。

ミラ・ジョヴォヴィッチのお尻が素敵でした。

07/5/4
不意に「アメリカのサイバーパンクって、SFなギミックをてんこ盛りにした西部劇なんじゃないか?」と、思った。

たんなる直感である。根拠はない。

07/5/2
前の雑記で「仕事場が欲しい」と書いたら「レンタルオフィスというのもありますよ」と、親切なメールをいただきました。ありがとうございます。

ところで。「仕事場」ではなく「オフィス」と聞いて、「センセイ。早くお仕事なさってください」などと、可愛く睨む美人秘書が真っ先に思い浮かんだのは、疲れている証拠でしょうか。

07/4/30
仕事場が欲しい。

日当たりとか気にしない。(どうせ気分転換で散歩する)
広さも気にしない。(仕事机と椅子と本棚のスペースさえあれば)
電気と水道が通って(電気はパソコン。水道はトイレ)
鍵がチャチじゃなくて(泥棒に入られるのは勘弁)
雨漏りさえしなければ文句いわない。(本やパソコンが濡れたらシャレにならん)

だから、家賃激安の部屋どっかにないかなあ。

07/4/27
この一月半ほど、「ルパン三世」の第一シリーズをDVDで少しずつ観ていた。もちろん子供のころにも観たのだが、高畑勲や宮崎駿のかかわった有名な後半より、なぜか前半のほうが記憶にある。
意外な発見だった。

07/4/24
映画「青島要塞爆撃命令」を、ようやく観た。

すんばらしいです。

第一次世界大戦当時の日本軍の、しかも、たった2機しかない飛行機隊の物語。飛行機から手で爆弾落として、空中戦も前方座席の人間がマシンガンで撃ち合いという。もう、その絵からして面白い。台詞もいちいち気が利いててねえ。
あと、なんといっても、真木中尉役の佐藤允の目つき。イイんだ。これが。なんてぇ目をするんだろう、と感動すらおぼえます。

こういう野郎どもが出てくる小説書きたいなあ。「キスカ」みたいに四面楚歌状態の島に取り残された将兵の、救出大作戦みたいな話でも可。

ニナ・パープルトンの出てこない「機動戦士ガンダム0083」みたいのでも可。

07/4/21
一週間が早い。異様に早い。水曜日ぐらいかな、と思ったころには、もう土曜日だ。時間が2倍の速度で過ぎていく。このまま加速がついて「あしたは日曜日か」と思ったときには臨終だったりしたらどうしよう、などと妙な不安を抱く。

07/4/17
夢の話。

写真屋で現像を頼んだら、自動修正サービスがあるという。デジタル技術で人の顔の輪郭をくっきりさせるらしい。そのうえ、タダだというので頼んでみた。で、数時間後に出来上がったやつを見せてもらうと、たしかに人の顔は修正されている。

アニメ絵で。

「特別サービスです。いま人気のキャラにしておきました」
店員さんにっこり。
いやアンタ、修正にもほどがあるやろ。
と、叫んだところで目が覚めた。

07/4/15
しまったあっ。押井守監督のラジオドラマ「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」が福岡でも始まっているじゃないですか。もう2回も聴き逃してる〜。
内容も気になるんですがね。主役がっ。主役の声がっ。

榊原良子さんなのですよ!

大ファンなのです。どんだけファンかというと、榊原さんの声が聞きたいがために「北へ。」なんていう女の子がいっぱい出てくるゲームを、生まれて初めてプレイしたぐらい(ちなみに榊原さんが声をアテたキャラしか攻略してません)。

他にも熱く語れるネタは山ほどあるが、たぶんドン引きされるので省く。

07/4/12
以前、「ヴァイオリンの音色が好きかもしれない」などと申しておりましたが、気づけば、なぜかチェロを聴いております。しかも、バッハの「無伴奏チェロ組曲」ばっかり。
なんでも、チェリストの実力を世に問うときの定番曲らしく、おかげで素人耳の私でも聞き比べが可能なのです。

そのうえ同じ弦楽器だからでしょうか。ヴィオラなんかで弾く人もいるようです。このあいだはコントラバスで弾いてるCDを中古屋で見つけてたまげました。
聞くところによると、サックスで演奏してる人もいるそうです。もう弦楽器でもないし。

曲自体は古いのに、この自由度。クラシックの力強さの一端を垣間見た気分です。

07/4/10
「サムライチャンプルー」とかいうアニメの第1話を偶然観る。
好みな雰囲気だったので「面白いね〜」と悪友に話したら「そうかぁ? なんか、グダグダやんか」と否定的意見。

いや、その空気が好きなんだ。俺は。

07/4/6
エキサイト翻訳でトップページにある書名を英訳してみたら、意外と楽しかった。

「曙光の誓い」→「Oath of dawn」
まんまですけど、音の響きとしては悪くないかな。なんかこう、広々とした感じがしますね。

「野を馳せる風のごとく」→「Like wind that wins field」
えーと、英語が苦手なんでわからんのですが、なんで「野を馳せる」が「wins field」となるのでしょう? この訳は好きだけど。

「八の弓 死鳥の矢」→「Bow of eight and arrow of Shitori」
機械翻訳に造語は難しいみたいです。Shitori(シトリ)て。余談ですが、作中での死鳥=鴉は本来の別称として慈鳥(じちょう)もしくは慈烏(じう)と、言います。鴉は成長すると親へ餌を運んで恩を返すという言い伝えがあるそうです。

ちなみに次の復刊予定「大陸の嵐」は「Continental storm」
お。悪くないかも。こういう場合は定冠詞を付けても良いのかな? 「The Continental storm」なんて、洋画のタイトルみたいで格好いいと思ったんですが。

07/4/4
仕事をしていると猛烈に肉を食べたくなるときがある。
昨日もそんな日でした。
というわけで、いざ男の手料理。
材料は小ぶりのキャベツ4分の1個。
ニンニク適量。
2ミリぐらいにスライスされた豚バラ肉食べたいだけ。
ごはん。

まず、肉に下味をつけます。お酒と醤油と味醂とか。お好きにどうぞ。面倒なら焼き肉のタレで。
次に、キャベツを千切りに。できるだけ細く切ると良い食感になります。
続いて、ニンニクをみじん切りにして、これをバターで炒め、香りが立ったところでご飯を投入。ガーリックバターライスを作ります。ニンニクを多めにすると、なんとなくスタミナが付くような気になれます。

いためたご飯を丼に入れ、その上に、これでもか、とキャベツの千切りを敷き詰めます。間髪入れずに豚バラ肉をこんがりと焼き、キャベツに乗せます。
で、完成。

あとは脇目もふらずにかっ食らう。というか、バラ肉なので、冷えた脂は食べられたもんじゃありません。
雄々しく一気に完食。

07/4/2
選挙カーがガンガン走ってると、先日書きましたが。
ニュースを見ていたら、マイクを使って演説をしている人に「うるさい!」と頭突きをかました強者がいるとか。気持ちはわかりますけどね。

いわゆる辻説法という形は古今東西を問わずに行われているのですが、この、選挙カーを使うという戦法はいったい誰が編み出したんでしょう。ちょっと気になりますね。ご存じの方がいたら教えて下さい。

07/3/31
気づけば3月も終わりじゃないですか。
パソコンが壊れるという不可抗力もあったとはいえ、今月のこれまでの更新が一度きりというのは、いかがなものでしょう。
というわけで、意地でも更新。

選挙が近づいてきましたね。福岡でも拡声器で名前を連呼しながら、車がガンガン走っていきます。聞いた話では、あの名前連呼も、けっこう効果があるそうで。
結局、アレですか。「声の大きい奴が勝つ」と。

早く終われ。

07/3/19
色々あってご無沙汰しとりました。

色々って早い話が、パソコンが壊れたりパソコンが壊れたりパソコンが壊れたりパソコンが壊れたり。
先月末にハードディスクが逝去いたしましてね。
とはいえ「曙光の誓い」で原稿100枚吹っ飛ばした苦い経験のおかげか、最悪の事態が回避できたのは不幸中の幸いでした。
それでも方々にご迷惑をおかけしたのですが。

で、このたび。修理を終えてパソコンが戻ってきました。
しかも以前は「一太郎」さえ動けばいいってんで、容量が20ギガのHDを使ってたんですが、「もう、そんな小さなHD扱ってません」とのことで、倍の40ギガになりました。

いつもより余計に回しております。
たぶん。

07/2/26
眼鏡をふんづけて壊してしまった。

ぐしゃっと変形。
例えるなら、ジャイ○ンにボコボコに殴られたときの、の○太くんの眼鏡みたいな形になってる。

07/2/22
スキンヘッドにしてみた。

よく、「頭の形がキレイだねえ」と言われるのだが、風呂場で剃りながら、ちょっと納得する。我ながら、惚れ惚れする曲線であった。

しかし、寒い。
頭寒足熱にもほどがある。

07/2/18
復刊「八の弓、死鳥の矢」の帯がいい。

「俺を英雄にするな」

と、「架橋」の台詞を使っているのだが、「俺」と「英雄」が大文字で書かれ、しかも色を変えているため遠目には、

「俺、英雄」(おれ、えいゆう)

と書いてあるように見えるのだ。
もうちょいヒネると「おれ、ひでお」

(オッス!)「オラ、悟空」

を、彷彿とさせる。
こういう遊び、大好きです。

07/2/15
復刊第二弾「八の弓、死鳥の矢」の発売日です。
とはいえ初日なので、反響もほとんどないわけで。

よって、ここでの話題は「曙光の誓い」
この本は背表紙にも絵が続いてるタイプなんですが、普通、中公のCノベルスって背は白いのですよ。だから、
「おや? 体裁を少しリニューアルしたのかな?」
なんて思っていたのです。
が、今日、ちょっと書店に行ってみて驚いてしまいました。
少なくとも棚に差してある中で僕の本だけ背表紙に絵がある。
これは目立つ。

売れない作家の本を、なんとかして売ろうという担当編集氏と編集部の涙ぐましい努力に、なんだか申し訳なくなって早々に本屋を撤退。
仕事する。

07/2/13
ぐはっ。
今年も来た!

花粉症!!

ここ数日、晴天だったうえに気温も4月並みで、嫌な予感はしてたんですけどね。

鼻水止まりません。

07/2/9
パソコンのスクリーンセーバーに幾つかのパターンが用意されていることは知っていたのだが、先日、「伝言板」というパターンがあることに気づいた。
読んで字のごとくなので、使用方法は想像がつく。誰に伝言があるわけでもない自分には無用の長物だ。しかし、気づいたからには多少はいじってみたい。
そんなわけで、自分で自分に伝言を入れた。
スクリーンセーバーが動くということは、自分の原稿が止まっている、ということなので「仕事しろ!!」と、警告する文章を入力。
背景色が黒なので文字の色は目立つように黄色。
フォント最大。
待ち時間20分。
あえてプレビューはせず。

で。
そんな仕掛けをしたことも忘れた本日。
スクリーンセーバー起動。

信じられないでしょうが、相当ヘコみます。これ。

07/1/27
夢見が悪い。

大勢に囲まれ「お前の作品はクズだ」と散々に罵倒されるという、ちょっと古典的ともいえる展開。毎回、登場する人や数、場所は変わるのだが、内容は同じ。
しかも最終的には、
「クズな作品を書くのはつまり、作者自身がクズなのだ」
となり、抗弁むなしく追求は厳しさを増し、恐怖におののいて目が覚める。

売れない物書きは売れないなりに追いつめられる、という話です。

07/1/17
「レナード現象には理由がある」(川原泉・白泉社)を寝不足のくせに熟読。
ええ、そうです。現実逃避です。
いや、しかし。それにしても凄いなあ。巧いなあ。悠々と描いているように見えて隙がない。こんな風に物語がつくれたらいいなあ。
知人にいわせれば「少し隙のあった昔のほうが」ということだが。やはり、完成度の高さ、というのは憧れてしまう。まあ、精進しかないわけだが。

悟ったところで、現実逃避終了。

07/1/4
明けましておめでとうございます。
きなこ餅で去年の二の舞になりそうな花田です。

今年もよろしくお願い申し上げます。

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